もうすぐ退職する父親のことで質問させてください。
現在63歳の父です。コンビニで7年間アルバイトをしていましたが今月いっぱいでコンビニが閉店することになりそれにともなって父も辞めることになりました。
それはいいのですが、コンビニの経営者が次に入る店舗のコンビニへ従業員を回すためなのか、父に分からないようにコソコソと違うバイトさん数人に履歴書を書くように促していました。父はまだ働きたい意思を伝えていました。
63歳という年齢なのでしょうがないとは思うのですが、若いバイトさんだけに父に内緒でコソコソされたのがよっぽど悲しかったみたいです。
父はこのコンビニで人が足りなくなるたびに休む日も削って働いていたのにコソコソとされてしょんぼり帰ってきたのでなんだか可哀想になりました( ノД`)。
ただいますこしだけ年金をもらっているので失業保険はもらえないと思うのですが、せっかく会社都合の退職なので手当てとかもらえるようにはならないものでしょうか?
雇用保険は5年以上かけているようです。保険もついていました。
なんだか不憫でしょうがないのでどなたかいいアドバイスください。よろしくお願いいたします。
65歳未満は老齢年金と失業手当は同時に受給する事はできませんが、どちらか多い方を選ぶ事ができます(失業手当を受給する場合は老齢年金は全額支給停止されます)
失業手当がどのくらいになるか、ハローワークで概算してもらって、多い方を選択して下さい。
7年も頑張って来られたお父様の気持ちを思うと、経営者の方の配慮のなさにがっかりですね。
でも、質問者様のような娘さんをお持ちのお父様は幸せ者だなあって思います。
まだ働きたい意志をお持ちのようですし、よい再就職先が見つかるといいですね。
失業保険と障害者年金?????
現在、難病で、傷病手当を受けていて、まもなく終了ます。
初診日から1年6ヶ月経ったので、障害者年金を申請しようと思っていますが・・失業保険の受給延長もしてあるので、それも考えています。
医師からは軽い仕事なら初めても構わないと言われていますが・・
朝などは手足がしびれて痛み、日常生活も多少支障が有り、卵が持てなくて落としたりしてしまいます。

まともには働けないと思います。

失業保険は会社都合での退職になりますので、直ぐの受給になる為、のどから手が出るほどですが・・
この病気は治りません。
長期の事を考えると障害年金支給の審査に支障が出ると困るので、

順番、又は優先順位、それから同時申請は可能でしょうか?
同時申請はしない方がいいのでしょうか?

どなたか詳しい方、宜しくお願い致します。
同時申請しても大丈夫ですよ。失業保険(雇用保険)と障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金)は併給されます。ハローワーク、年金事務所どちらにもそれぞれ状況を説明するといいでしょう。

ただし、「まともには働けない・・・」ということだと、失業保険を受けることができない可能性があります。求職活動をすることが支給の前提だからです。(障害をお持ちであっても「やれる仕事があればそこで働きたい」というお気持ちがあることが肝要です。)

ご参考にどうぞ。
国保・社保、どちらがいいのでしょうか?
最近、旦那の仕事が変わりました。

今までは国保でした。

扶養家族は
私(妻)・子供2人・70歳以上2人・65歳以上1人 計6人です。

国保・社保・どちらが得ですか?

後、仕事を失ったときの為に失業保険と思っています。
どうすればいいのでしょうか?


受け取る給料の額によっても国保・社保の違いがあるのでしょうか?



まったくの無知なので、誰か教えてください。

宜しくお願いします。
>国保・社保・どちらが得ですか?

あなたが選ぶことはできません。会社によります。

会社の健康保険のほうが断然有利です。

1)保険料が半額で済む
2)扶養家族制度があり、被扶養者は保険料を払わなくて済む
3)ご主人は厚生年金に加入する。保険料は会社と折半。老齢年金が多い
4)あなたが被扶養者なら、国民年金の第3号被保険者になれ、保険料を払わなくても良い
65才で定年になりましたがこの時点で年金受給の有無にかかわらず失業保険を50日分もらえるって本当ですか
友人にききましたことですがそんな話は初めてですし社会保険事務所の方も年金と失業保険の両方は受給が出来ないと今まで聞いてきましたが一体どういうことでしょうか。事実なら職安に対して説明が不十分と言わなくてはならない問題ですね。
「失業保険」という制度は、何十年も前になくなっています。

65歳以上の人が退職しても、雇用保険の基本手当は出ません。
代わりに「高年齢求職者給付金」という一時金が出ます。
「基本手当」とは違う一時金ですから、老齢厚生年金と併給できます。

なお、支給額は一律に「50日分」というわけではありません。


併給されないのは、「特別支給の老齢厚生年金」と「基本手当」です。
65歳にもなっている人が、「一から十まで説明されなかった」と言って怒るのですか?
厚生年金ですが次のケースは年金受給が可能でしょうか
生年月日昭和24年11月1日です 会社入社昭和50年4月で以降厚生年金加入しています。
来年3月に会社を退職しますが厚生年金はどれぐらい出るのでしょうか

来年3月は63才です。
勤務は無職ですから特別支給の定額分がおそらく年間78万円ぐらいと報酬比例部分がどれだけ出るのかがわかりません。
また定年ですから失業保険は150日分受給されると考えてよいでしょうか。
今までのねんきん定期便等で、老齢年金の支給額の試算はありませんでしたか?
年齢的にも年金事務所で相談されれば、試算は可能です。
どちらにせよ、年金事務所で請求の手続きをすることになりますから、提出書類の確認を含めて、一度お出かけになってはいかがでしょうか?

なお老齢厚生年金の報酬比例分は、標準報酬月額や平成15年度以降の標準賞与額の平均が関わりますので、ご質問の内容で回答できる方がいらっしゃるならば、それは信用できるものではないでしょう。
定年退職の失業保険について
10月で 定年を迎えます。失業保険は 会社都合なので 待機期間がなくすぐ支払われると聞きました
因みに 女性 額面285000円 賞与 別途です 月額いくら位支払いしてもらえるのですか
ハローワークに聞くのがいいのでしょうが 参考に聞かせてください。また 厚生年金を貰うようになると
支払いから 何が引かれるのですか? わたしは 独身で 母を 扶養していましたが このような
場合は 年金生活に なりますが 母の 扶養は どのようになるのでしょうか?
お聞かせください。宜しくお願いします。
雇用保険で受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
この「基本手当日額」は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(つまり、賞与等は除きます。)の合計を180で割って算出した金額(これを「賃金日額」といいます。)のおよそ50~80%(60歳~64歳については45~80%)となっており、賃金の低い方ほど高い率となっています。
基本手当日額は年齢区分ごとにその上限額が定められており、現在は次のとおりとなっています。
(平成20年8月1日現在)
30歳未満
6,330円
30歳以上45歳未満
7,030円
45歳以上60歳未満
7,730円
60歳以上65歳未満
6,741円

基本手当と年金は併給できません、どちらかを選ぶ事になっています
お母さんの扶養については今までどおり扶養してあげてください
健康保険の任意継続をしているなら、今までどおりでいいですよ
ちなみに国民健康保険には扶養制度はありません
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