失業保険をもらっている期間、就職活動以外に皆さんはどのように過ごしていましたか?
または過ごされていますか?

家にこもったいるのが嫌なので何かしていた方はアドバイスをお願いします。
無職だが最初の1ヶ月は旅に出たりパチンコ、ゲーセンに行ってたが


今は資格とか取りに言ってるよ。
フォークリフトとかクレーンとかだけど。。。
3~5日通えば誰でも取れるし。


無職の人間も何人かきてるよ。
で、会社から取りに行かされてる人もいてるから、
その人たちの仕事内容とか聞いたり、教えてくれる
教官は、70歳くらいの年配の方(元々、会社勤めだったが定年退職した人たち)だから
人生経験が長く色々と話を聞けるので勉強になるよ。
失業保険で聞きます。4月一杯で仕事をやめました。会社は5日位で離職表をくれると言いました。届かないので電話したら5月15日に届くと言いました。そして今日、電話したら今月中に届くと言われ
ました。日に日に伸びているのですけど、本当に届くのでしょうか?心配です。あと、離職票が届いてからハローワークに行き、どの位でお金がいただけますか?仕事は派遣社員で期間満了で辞めました。
>本当に届くのでしょうか?

そういう会社は信用できないのでわかりません。
とにかくまめに請求するようにしないといつまでたっても届かないかもしれません。

>あと、離職票が届いてからハローワークに行き、どの位でお金がいただけますか?仕事は派遣社員で期間満了で辞めました。

そうであれば給付制限期間はなしの自己都合になるので1か月ぐらいです。
今年9月の60歳で定年退職を迎える者です。13年前に会社の取締役をやっていましたが事情があり10年前に取締り役を降りました。役員報酬ももらっていません。仕事はまったくの現場作業員です。
しかしながら登記上は取締役が登録されたままで会社は雇用保険の手続きを行っていませんでした。このままでは退職後失業保険がもらえそうにありません。会社側に責任があると思われるのですがどうすればよいでしょうか。
会社が雇用保険対象者である社員に対して雇用保険の被保険者として
手続きを行っていなかった場合は、支払っていなかったことが確認できた
日から2年間は遡及(さかのぼって)雇用保険料を支払うことによって雇用
保険が適用できるようになっています。

また平成22年4月1日から、会社が本人から雇用保険料を徴収していた
ことが確認された場合については2年以上遡及して雇用保険料を納付
できるようになりました。

従って質問者さんの場合、会社が雇用保険の被保険者とする手続きを
行っていなかったとしても、10年間雇用保険料を給与から天引きされて
いたなら、納めていなかった雇用保険料10年分を納めることによって
10年間ずっと雇用保険の被保険者であったという資格が得られます。
しかし、会社が質問者さんの雇用保険料を給与天引きしていなかった場合
遡及納付できる期間は2年のままです。

まず事実確認をしっかりしてハローワークに相談に行かれたらどうでしょう
か?
失業保険について質問です。
25年7月31日で離職の場合、いつまでに申請すれば丸90日分失業保険はおりますか?
申請有効期限は退社日より1年です、受給中に1年経過しても資格喪失します。ただし最初から働く気まるでなしだとか専門学校や大学や留学するなどの人は受給資格がない。
受給資格は無職で働ける状態で就活してる人だけ


ちなみに女性で寿退社して専業主婦やるつもりの人も受給資格はありません

補足 自己都合退社だと制裁状態で3カ月の給付制限かかってしまいます、自己都合退社だった場合。今から申請しても給付開始が3カ月後からだから この時点で8か月経過してしまってます。
もうハローワークが年末の連休に入ったと思います。
来年ハローワークが始めるのは1月6日からだと思いますが 来年早々受給したとしても満額もらえるかどうか微妙なところ
失業保険について:65才で定年退職するより(例えば1ヶ月前に)65才未満で自己都合退職する方が有利な場合、退職後失業保険の受給中に65歳となって、制限(または優遇措置)を受けるようなことはありますか?
退職の際に~手続きあれこれ



さて、退職の際に必要な手続きを一通りまとめてみました。

すぐに次の就職をするかたは次の会社に入ったときに肩代わりしてやってもらえることも多いですが、そうでない場合は自分でする必要があります。



健康保険

保険証を、今までお勤めになっていた会社の健康保険組合にて作っていた場合(いわゆる社会保険)、引き続きその組合の保険証を使用できる任意継続というものがあります(最高2年間継続できます)。



通常、当該保険組合に2ヶ月以上在籍した場合につかうことができるもので、 退職後20日以内に必要書類を当該の保険組合に持参します。

持参するもの
任意継続被保険者資格取得届
印鑑
初月分の保険料


遠方の場合のみ郵送可としているとこが多いはずです。



メリットとしては、その健康保険組合が所持している保養所等の福利厚生のための施設が使用できること、会報誌の配布、無料相談等のサービスが今までと変わらずに受けられることがあげられますね。



また、ここが重要なのですが、 場合によっては国民健康保険より安くなる場合があります。



国民健康保険料は、前年の所得から算出されますが、 任意継続保険の場合は、退職時の標準報酬月額か、定められた標準報酬月額のいずれかの、低い方の額に保険料率をかけた金額になります。



ここは気合を入れて計算して、安いほうの保険に入りましょう。(どうせ同じ3割負担ですしね・・・)



国民健康保険に切り替える場合は、速やかに(2週間以内程度)地域の役所、行政センター等で申請を行わなくてはなりません。



切り替えないとどうなるの??

「私は病院に用はないから大丈夫」というかたも大勢いらっしゃるかもしれません。

ただ、万が一高額医療に掛からなくてはならない場合、『保険証がほしい』と思っても、 未払い期間を過去3年間にさかのぼって 保険料を納めなければなりません。

ざっくり計算すれば3年間では最低 ¥500,000- くらいでしょうか。



誰かの扶養に入れるのなら、潔くそうしたほうがよいかもしれないですね。



厚生(or国民)年金

会社を退職して国民年金に切り替える方は、 地域の役所 に行かなければなりません。いわゆる「国民年金第1号」というのになります。

手続きは非常に簡単、かつ機械的です(笑)。

役所に持参するもの
本人・配偶者の年金手帳(または基礎年金番号通知書)
退職年月日のわかるもの


これだけ持っていけばOKです。

当日は現金は不用です。後日、ゴッソリと納付書が自宅に送られて来ます。



これはしばらく間を空けても大丈夫ですが、2年間を過ぎると納入することができなくなります。都合25年間分、年金を納めていれば受給資格が得られますのでふんばって納めておきましょう。



え?



年金問題があるのにそんなことやってられるかって?

人生設計は人それぞれですので、納めるか納めないかはあなたにお任せいたします。(笑)



ちなみに、私も学生の時は1円も納めておらず、今さら払うことも不可能です。(あははは・・・)



ちなみにですが、普段の健康保険料や年金支払額を減らすマニュアルも存在しますので一応お伝えしておきますね。

国民健康保険・国民年金の大幅削減マニュアル

社会保険労務士が監修しているみたいですので信用度はそこそこあると思われます。

ただし、私katsuは中身を見ていないので保障はできかねます。^^;



給与天引きの生命保険等

通常、退職後に生命保険会社より銀行引き落としに切り替えるための書類が送られてきます。今までいた会社で手続きを進めてくれる場合は何もする必要はありません。



ご自分で切り替えをされる場合は、「生命保険料口座振替申込書」といったような名称の書類がくるので、それを記入して生命保険会社に郵送するだけです。



中に、「金融機関口座確認印」といった欄があるのが普通ですが、これはご自分が通帳を作成した支店・本店でなくても、最寄の支店で確認印を押してもらえます.

ですので、 会社が遠くて、かつ会社の近くの金融機関の口座をもっている場合に、一瞬ご心配されるかもしれませんが、近所で結構です。



また、これを機に生命保険を見直してみるのもいいかもしれませんね。契約したときとは明らかに人生設計が変わるわけですし。



私の場合は、さっさとやめて目の前の現金(解約金)に飛びつきました。(涙)



退職金申請

「退職金」を退職した際にもらうことのできるキャッシュの総称として捕らえた場合、



雇用保険から支払われるもの
年金基金の退職一時金 (後年
旦那の仕事の関係で引越しすることになり、私は自己都合で会社を退職することになりました。雇用保険がほしいのですが6月頭まで有給消化をするため離職書が出るのが遅いのです。皆さんならどうしますか?
有給消化で支払われるのは2万ほどです。その有給消化をするなら離職書が届くのが7月です。

訳があって私はしばらく自分の実家に帰ります。
色々落ち着いたら赤ちゃんもほしいので、現在のように平日フルで働くことは考えていません。

1、実家で何もしないのは片身が狭いので有給消化の分はもらって、失業保険はもらわずに働く。
2、有給消化をして、離職書は7月まで待つ。その間は仕事しない。(ハローワークに仕事は探しに行く)
3、有給消化は諦め、今月末退職にしてすぐ失業保険をもらう。

この中の選択肢なら皆さんならどうしますか?
自己都合退職の場合、すぐに失業保険はもらえません。

求職の申込み(離職票をハローワークに提出)してから、3ヶ月の給付制限期間があり、その間に就職活動をした実績を作る必要があります。

ですので3、有給消化は諦め、今月末退職にしてすぐ失業保険をもらう。というのはできません。失業給付は早くとも9月以降です。

結婚を機に正社員を辞める。(有休は全部消化しました)

3ヶ月の待機期間の後、失業給付を受給

受給中に週4日(厚生年金は適用)定時帰りの契約社員の仕事を見つけ、就職。

失業給付のもらえる期間が45日以上残っていたので、再就職手当をもらえた。

という感じです。
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